いま一番欲しいもの、それは柔軟なアタマ
若さへの憧れ
若いことのありがたさ
むかし子どもだった頃、テレビから流れる妙にふるくさい懐メロなどを聴くと
そんな昔の曲を聴いて
大人って不思議な生き物だ
と思ったこともしばしばあり(^^;;
その自分が、いま小室哲哉さんの昔の曲を聴いては懐かしいなーなんて考えている訳ですから、時の経過はあっという間で人の一生もホント短いものです。
あの頃、不思議だった生き物『大人』になり、子どもの頃の感覚を忘れております。
ところで、懐かしく感じるヒット曲って、自分が何才だった頃の曲でしょうか?
例えばこの曲…
『17才』
この曲は何才の頃に聴きましたか?
とても面白いです。
なぜ今日はこんなことを考えているのかと言いますと、子どもの頃の感覚や発想ってどこに置き忘れてしまったのだろう…と。
年々、頭がかたくなり、柔軟な発想ができなくなっているような気がして(笑)そういえば白髪も増えたし(^^;;
老いを感じているわけではありませんが、自分が中年化しているのは確実で、この先々、より頭の柔軟性がなくなっていくのかと思うと、この先大丈夫かなー(笑)なんて考えたりもします。
発想を柔らかく
脳みそに柔軟剤を注入しようかしら(笑)ダウニーじゃなくてソフランかな。