おでんのように…クリーニングもピンポイントで「出てくる気温」がわかればいいのにね〜♪
コンビニのおでんラッシュが終わろうとしています。
全品○○円なんてよくやるな〜
なんて思ってしまいますが
なんのなんの
ドリンクやカップ麺・弁当など
他のメーカー仕入れ商品とは
比較にならないほど
高利益率な商品でございます。
店内調理品はドル箱!!
うんうん
一生懸命がんばって売るのも
よくわかります。
でも
おでんの販売「9月が一番売れる」のは
なぜだと思いますか?
それは体感気温による
人間の過剰反応によるものであると
考えられています。
おでんが一番売れるのはいつ?|セブン-イレブン~近くて便利~
確かに25℃という気温が
一番わかりやすいですね。
不思議です!
この理屈からすると、アイスクリームも真夏には売れない…ということになりますが本当なのでしょうか?
「日本人の意外なアイス事情」―アイスは27℃で売れ始め、30℃で売れなくなる ? - えん食べ
この体感気温は、人間の生活に大きな影響を及ぼしています。気温の変化に合わせて着こなしを行なう必要性があるなら、学校生活に合わせて4月1日・10月1日を基準にした衣替えに合わせるのではなく、もう少し自由自在に考えてみても良いのでは?と思ってしまいます。
それではクリーニングの需要と体感気温の相関関係は?
はい、まだわかりません!(笑)
しかし、現在、あるところと一緒に研究しています。
結果が出たらトップニュースです^^
おでんみたいに…盛り上げたいですから。