iPhone5Sのブルースクリーン、原因がわかってきました
それは突然やってきました…のiPhone5Sのブルースクリーン。
あれから一週間が経過し、いろいろとわかってきましたので、ご報告申し上げます。
ジーニアスバーの予約、ようやく明日です。明日以降の内容は、また書きますね。
状況は変わらずどころか、頻発するように
今もなお、この記事を書く最中もビクビクしながら書いておりますが、面白いことに、ブルースクリーンが発生しても内部のソフトは動いているようです。
というのも、ブルースクリーンのままでも車とiPhoneのBluetoothはきちんと接続されているようで、ホーム+電源ボタンの強制終了かけないとブルースクリーンの後は何も出来ないのですが、電源を落とした時に初めて接続が解除されます。
ブルースクリーンだけでなくゼブラも
ブルースクリーンが発生すると、次に正常に立ち上がるまでは、おおよそ5〜6回の『電源投入リンゴマーク、ブルースクリーン、強制シャットダウン』これを繰り返します。そしてうまく立ち上がったとしても、蛍光灯つけたばかりのような、画面がチカチカとして、1分ほどで通常の状態に戻ります。
そしてあまりに酷いと、iPhoneが怒ってるのか(笑)ゼブラも出現します。
酷いですよね、本当に。
でも、一週間も騙し騙し使ってたら。この原因がおおよそわかってきました。
ハード故障の可能性大です
最初の一週間前の状況は、iOS7.1.2
iPhoneをリセットして現在はiOS8.1です。それでも状況は変わりません。
これを何度繰り返しても一緒ですが、電源を抜くと普通に立ち上がります。
もう一つ
つまり
と考えると、合点行くことが多いです。
先ほど、電車内で座わって操作してましたが、窓から直射日光を浴び黒のiPhoneがかなり高熱に。
すると、操作してないのにブルースクリーン発生!ほれー、来たな(^^)と。
さあ、この症状を伝えてどうなるか?
明日、ジーニアスバーへ行ってきます。