炎上するってどういうことなの?
先日、仕事から帰宅すると、カミさんがニタニタしながら「ある商品」をスーパーで購入できたことを…あまりにも嬉しそうに語っていたのが印象的でした。
そしてこのニュース
そうです!その時嬉しそうに語っていた、その商品とは
サントリーの…贅沢ヨーグリーナでした。
それにレモンジーナまで(爆)
この記事、深いところを示唆しています。インターネット/SNS時代における、企業の生産販売活動と需要予測や、一気に火がつき、火の消えも早いそんな現代の消費動向などなど。
需要予測のミスも、炎上商法と叩かれる。
感じるところは、火の着きも早いですが、火の消えも早い時代。
調子の良いことも、そう長くは続かない…
調子の悪いことも、そう長くは続かない…
そこが学びどころだと思います。
でも、これってマスコミによる俗にいうマッチポンプ(?)
マッチポンプを活用するなら、もっともっと…火をつけちゃいましょうよ。
インターネットの世界じゃなくて何百倍も広いリアルの世界でね。
そして我が家では
誰がどちらを飲むのか、意見を言わない水面下での駆け引きが続いております(笑)