おばあちゃん、今さらだけど、ありがとう♪
子どもにとっては、一生の思い出となります、めちゃくちゃ優しいおばあちゃん…との思い出。
私は特におばあちゃんっ子だったので、いろいろな思い出が残っていますが、一番の思い出…といえば、おばあちゃんと食べたあんみつ・みつまめの思い出です。
今考えると、そんなに裕福な生活をしていたわけじゃないのに、これをたくさん食べさせてくれました。
は~い栄太郎です♪
そうそう、昔はお米屋さんからもお届けしたくれた商品でしたね。
私が遊びに行くと、食事が終わり台所からこれを出してくれて、白い方も、黒い方も好きでした~^^
おばあちゃんは足を骨折して以来歩くのがちょっと困難になり、杖をついて歩いていましたが、その骨折の原因は雪で転んでしまったそうです。
歳を取ってからの転倒、特に雪には本当に気をつけなければいけませんね。おばあちゃんが身をもって教えてくれた教訓です。私の父も母も、その教訓はしっかりと受けていることだと思いますが、これからそんな時期を迎えます。気をつけてくださいね。
そんな…おばあちゃんとの思い出。
うちの2歳と5歳の子どもたちは、ちょうどそんな楽しい思い出に浸っているのでしょうかね。おじいちゃん・おばあちゃんとたくさん遊ばせ、たくさんの思い出をつくってもらいたいのですが、孫は来て良し・帰って良し(爆)歳を取ると結構大変です。
とくに男の子はね~。。。ワンパク盛りで大変だと思います。
まあ反対に、父や母にとっては孫との楽しい思い出なのかも。忙しい働き盛りには経験できなかったことを、時間がたくさんあるいま、十分に満喫しているのかもしれませんね。
娘に聞いてみようかな…
おばあちゃんと一緒に食べたものといえば、なあに?…と。
何て答えるのか、ちょっと興味がありますわ。
は~い、栄太郎です♪
おばあちゃん、今さらだけど、ありがとう!