突然やってきた、iPhoneのブルースクリーン - うさぎの耳には聴こえるの

その時は突然やってきました。

この症状、Windows特有かと思ってましたが、Mac OSにもあるなんて(^_^;)そこは斬新でしたが、本来はお目にかかりたくない状況です。

話は脱線…

この状況って、絶対にお目にかかりたくない、いつもそう考えてしまうのが、飛行機内で離陸前に放映される脱出時のアニメ映像。可愛らしく、恐ろしい光景をさりげなく映してますよね。いつも、この状況になるのだけは勘弁ね(^_^;)と思ってしまいます？が…

…現実に戻り

Macでブルースクリーンとは！ほんと驚きでした。

調べてみるとMac OSにも度々あるようで、私の場合はブルースクリーンだけでなく、大当たりチャンス、激アツなゼブラ（笑）まで登場する始末。

ここから画面が自然と徐々に消えていき、ボタン動作を一切受け付けなくなりました。

さあ、どうしましょう。

電源が入らないため、iTunesもiPhoneを認識してくれませんからリセットできず。

…と困っているうちに、ようやく電源が作動。

しかし、ブルースクリーン、再起動、ブルースクリーン、再起動、これを延々と繰り返しています。

まさに無限ループか？電池なくなるまで続けてなさい〜（笑）ふて腐れてましたらおおよそ20回目にようやく本体が立ち上がりました。

でも、今度は画面がチカチカ。明らかに壊れてます。

参りました、この症状には。

ブルースクリーンで再起動しているときは、電話もかけられません、お受けできません。

そうこうしているうちに、自然と画面のチカチカもおさまってきたので、今では特に変わりなく操作できておりますが。

いつ訪れるかわからないブルースクリーンの恐怖。

これはiPhone6に買い替えなさいという黙示なのか。

auショップに行ってみましたが、6よりもさらに大きい6 PLUSがいいかな（笑）

在庫無かったので衝動買いは避けられましたが、あの画面の大きさは魅力的ですね。